「IZ*ONE」、日本人メンバーに続き韓国人メンバーが”右翼問題”で話題に

 

韓国メディアによると去る30日、JTBC「アイドルルーム」に出演した「IZ*ONE」カン・ヘウォンが自己紹介の中で日本のアニメ「進撃の巨人」に言及した。このアニメは日本で映画化され、ロケ地は軍艦島だった。軍艦島は戦時下の朝鮮人強制労働の地であるとして、韓国で問題が提起されていた場所だ。これを理由に、カン・ヘウォンが右翼問題の主人公としてバッシングを浴びることになってしまった。

相次ぐ右翼問題の中で、今後「IZ*ONE」は韓国での活動を成功させることができるか、注目が集まる。

 

WOW!korea提供

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2018.10.31