韓国・プレディスエンターテインメントがガールズグループ「PRISTIN」シヨン(17)との専属契約解除について「事実無根」との立場を示した。
プレディスの関係者は25日、「PRISTINシヨンの専属契約解除は全くの事実ではない。変わらず当社所属であり、一生懸命に練習中だ」と明らかにした。
これを前にあるメディアはシヨンが最近、プレディスと専属契約を解除しグループを脱退したと報じた。
一方、「プロデュース101」シーズン1出身のイム・ナヨン(22)とチュ・ギョルギョン(19)を主軸に結成された「PRISTIN」は昨年デビュー後、新人賞を総なめにするなど多くの愛を受ける新人ガールズグループだ。現在、カイラ(16)が健康問題で活動を中断しているが、彼女たちの一部は今年5月、ユニット「PRISTIN V」としてカムバックした。
WOW!korea提供