「取材レポ」KENTA&SANGGYUN(JBJ95)"2人でまさかのキスシーン再現⁈ファン大興奮!"「裸足のディーバ」ドラマファンミ開催!

「夢を叶えるために、何かを諦めたり、悩んだことは?」との質問に、ケンタは「僕は思い立ったらすぐ行動するので、葛藤したりすることはありませんでした。韓国に行く時もそうでした。韓国行く前に日本で活動していたので、日本での活動は諦めたという形になったけど、諦めるというよりはプラスに考えていました」とポジティブな回答。サンギュンは「アルバムの準備をしている時に、諦めることが多いです。ダンス練習のために寝る時間を諦めたり、写真を撮らないといけないから、写りを良くするためにご飯を諦めたりします。元々よく食べるので、ご飯を食べられない時間は辛いてす」と、苦労を語った。

ドラマでは主演を務めた2人だが、演技に挑戦してみてサンギュンは、「セリフが長いので、覚えることが多かったです。現場の待ち時間なども、歌手活動とは違う点でした」と歌手活動との違いを、ケンタは「全部が新鮮でした。演技に興味があったので良い経験でしたし、監督さんたちがその都度教えてくれたので、一つ一つが楽しかったです。でもそれが難しい点でもありました」と話した。

憧れの俳優はいないという2人だが、ケンタは「坂口健太郎さん。ハングルでもSNSで"ケンタ"って打つと絶対"ケンタロウ"って出てくるんですよ。坂口健太郎さん韓国でもすごい人気なんです!僕も日本でも韓国でも人気になりたいです。名前もちょっと似てますしね(笑)」と気になる俳優を明かした。
自分演技を見てみて演技のばらつきがあると感じたというサンギュンは、「初めての演技だったので、集中できていたり、不自然だったり、回ごとに演技のばらつきが多いです。そこが見どころだと思います」と視聴ポイントを教えた。

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2018.10.23