続いて「『真実攻防』は本質を歪めるフレームだ。さらにイ・スンヒョンの人格まで取り上げ、両非論(対立する二つの主張を検証せず両方全てが間違っているとするもの)を展開している」とし、「(どんなことがあっても)暴行は正当化できない」と語った。
ナムガン側はこれと共に、イ・スンヒョンが昨年暴行を受け怪我を負った体の写真と、暴行の証拠をMedia Line側に提示し、ムン・ヨンイルPDの解雇を要請した際の会話キャプチャー、録音ファイルを新たな証拠として公開した。録音ファイルにはイ・スンヒョンが今月4日にグループから退出させられた後、キム会長が11日と15日にイ・ソクチョルを呼んで話し合った内容が盛り込まれている。ナムガン側は「刑事告訴をする際、録音ファイルの提出を予定している」と説明した。
元記事配信日時 : 2018年10月21日18時01分 記者 : キム・スギョン、翻訳 : 浅野わかな
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