この発言に対し、前マネジャーのキムさんは、カン・ソンフンから送られたという携帯電話メッセージを公開。このメッセージには「俺を敵にするというなら、俺は最後まで行く人だから」と記載され、キムさんはこのメッセージを受信した瞬間「とても怖かった」と明かした。
また、キムさんは「台湾の公演企画会社とカン・ソンフンさんを結びつけたのが僕自身であることは認める。しかし、『おまえが、どうやって責任をとるんだ。金はあるのか。おまえが金を払え』と(ソンフンさんが)言ってきたが、僕は得を得たものは何もなく、僕がなぜ返さなければならないのか、わからない」と訴えた。
一方、カン・ソンフン側は「保証額のために身を隠していたことは、私たちが何の圧迫をかけたというのかわからないが、それは話にもならない」と前マネジャー側の主張を一蹴。双方の意見は食い違っている。
WOW!korea提供
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