【フジテレビ】フジテレビがアジアを代表する制作会社スタジオドラゴンと国際共同ドラマを制作。リメイク版『空から降る一億の星』が韓国で放送決定

アジアを代表するドラマスタジオによる日本のオリジナルドラマリメイク!
日本の放送局初!スタジオドラゴンとの共同制作!
制作は、韓国だけでなくアジア中を席巻する韓国のスタジオドラゴンです。スタジオドラゴンは映画部門のほかに、放送、音楽、公演、ゲーム、スマートメディア事業部門を持つ総合エンターテイメント企業 CJ E&Mのドラマ部門を2016年5月に分割されて設立されたドラマ制作スタジオです。2017年11月にコスダックに上場。ドラマ『未生』、『記憶』などを制作し、昨年アジア中で空前のブームを起こしたドラマ『トッケビ』や、1話数億円の制作費をかけたNetflixオリジナルドラマ『ミスター・サンシャイン | Mr. Sunshine』などが代表作として挙げられます。

<出演者コメント>
ソ・イングク(キム・ムヨン役) コメント
日本でとても有名なドラマを韓国でリメイクする事に、とてもプレッシャーも感じていますが、
現場の雰囲気はとても良く、僕たちの「空から降る一億の星」も是非期待して欲しいです。

<日本版オリジナル 脚本家コメント>
北川悦吏子
あの「空から降る一億の星」がリメイクされる、しかもソ・イングクさん主演で。
期待しかありません。楽しみでしかありません。

<プロデューサーコメント>
久保田哲史(フジテレビ) コメント
アジア中で大ヒットするドラマを次々と制作しているスタジオドラゴンとフジテレビの名作が掛け合わされると、どんなシナジーが起きるか、今からワクワクしています。この役はソ・イングクさんしかいないと思っていました。彼の代表作の一つになって欲しいと期待しています。

パクチヨン(スタジオドラゴン) コメント
長い間リメイクしたかったドラマを韓国ドラマとして制作できてとても嬉しいです。
原作のよいところを活かしながらも、韓国でヒットするドラマにローカライズしていきたいと思っております。日本の視聴者からの応援も宜しくお願い致します。

◇『空から降る一億の星』概要
■タ イ ト ル: 『空から降る一億の星』
■放送開始日: 2018年10月3日(水) (現地日時)
※日本での放送は現在予定されていません。

■出 演: ソ・イングク
チョン・ソミン
■ス タ ッ フ: 制作    パクチヨン / 久保田哲史
■制 作 著 作: スタジオドラゴン  /  フジテレビ

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2018.10.01