これと関連し、チョン弁護士は台湾側との訴訟の進行状況について「現在、相手に対して民事訴訟は未だ進めていない。私たちにも告訴状が届いていないのを見ると、あちら側(台湾側)も民事訴訟は起こしていないようだ。刑事告訴は双方進行中である。私たちの方から告訴状の手続きをし、告訴人調査も終了した。相手も、告訴状を準備して告訴人調査を終えたと承知している」と伝えた。
続けて、告訴内容について「私たちは”詐欺”、”名誉棄損”として手続きした。調査中、”誣告容疑”もあれば”誣告罪”を追加する計画だ。告訴前である8月29日、双方の弁護士と関係者らが集まり、話し合いをおこなった。互いに善し悪しを問い詰めたにも関わらず、私たちに過ちがないことはわかっているのに刑事告訴したため、”誣告罪”を検討中だ。まず、相手が陳述する内容や進行される状況を見守る方針」と明かした。
WOW!korea提供
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