※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
10日に放送されたtvNドラマ「100日の朗君様」1話では、反正に成功してヌンソングン（チョ・ハンチョル）が王位について16年が経った様子が描かれた。
世子となったユル（D.O.（EXO））は笑顔を忘れてしまい、冷たい性格に変わった。ユルは競演中に「今、私だけが居心地悪いのか」と言いながら、臣下の小さな失敗も許さなかった。
ユルは日照りのせいで世子妃（ハン・ソヒ）と床を共にしなければならないことが気に入らなかった。ユルは内官を締め出し、世子妃と床を共にしなかった。
一人で本を読むユルに父親は「本を読むのに忙しくて王室を欺くのか」と世子妃と寝なかったユルを叱った。しかしユルは世子になるのを望んでいなかったので、これ以上あれこれ言わないでほしいとはっきり言った。
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