韓国初の本格的統合型リゾート(IR)施設 パラダイスシティ(PARADISE CITY)に新施設、続々オープン

今回開業する1-2期開発施設は床面積11万㎡(約33,000坪)に、デザイナーズホテル「アートパラディソ」、プレミアムスパ(温浴施設)「シメル」、北東アジア最大規模のクラブ「クロマ」、芸術の展示空間「パラダイスアートスペース」、イベント型ショッピングモール「プラザ」、最先端撮影スタジオ「スタジオパラダイス」、屋内型ファミリー向けエンタテインメント施設「ワンダーボックス(※1)」等で構成されています。1-1期開発施設は数々のアート作品に囲まれた施設でしたが、1-2期開発施設は特にエンタテインメントに力を入れています。1-2期開発施設のオープンにより第1期の開発が完了し、パラダイスシティは“癒し”と“遊び”を一か所で楽しめる真のアートテインメントリゾートとして完成します。

パラダイスシティでは、1-2期開発施設の開業を記念し、9月21日以降、新施設各所において、アートテインメントコンテンツをご体験頂けるパーティーを開催するなど、開業関連イベントも多数実施いたします。

パラダイスシティは、東アジアの主要都市から4時間以内でアクセスでき、アジア最大規模のハブ空港である仁川国際空港第1ターミナルから車で3分という好立地に位置し、ビジネス、プライベートなどあらゆるシーンに対応できる施設機能を有しています。この度の1-2期開発施設のオープンにより、より付加価値の高いリゾートとして多くのお客様の来場が見込まれます。パラダイスシティは、これからもアートとエンタテインメントを融合した上質な空間と最高のホスピタリティで、訪れる全てのお客様に最高の感動体験をお届けし、北東アジアの中心的なリゾート施設になることを目指します。

※1 屋内型ファミリー向けエンタテインメント施設「WONDERBOX(ワンダーボックス)」は、2019年上半期オープン予定。

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2018.09.08