防弾少年団(BTS)の「SORIBADA」での感動的な受賞コメント…“特別でなかった7人の少年たちを、皆さんが特別にしてくれた”

新曲「IDOL」のステージを披露した防弾少年団は、「大賞」受賞後の最後の曲を「FAKE LOVE」で飾った。

2013年6月にデビューした防弾少年団は、今年活動6年目を迎えたグループだ。パン・シヒョクのプロデュースによって誕生したBig Hitエンターテインメントの男性アイドルとして10代と20代の青年たちの思いと夢、愛をテーマに華麗なパフォーマンスを披露している。

現存するアイドルの中で全世界的に大きな人気を呼んでいる防弾少年団は、「DOPE」に続いて「FIRE」「血、汗、涙」など10代の青少年を中心にしたファン層が大きく形成され、その後認知度が急上昇して、「Spring Day」「DNA」で一層高い人気を集めた。東南アジア、アメリカ、ヨーロッパを含む世界数十ヶ国でも広く知られている。

防弾少年団にも「特別ではなかった」アイドル時代があった。それでも音楽に対する情熱と夢のおかげで希望を失わなないで弛まず歩き続けた。その努力の痕跡が、単独コンサートをして海外ツアーを回る人気アイドルグループに成長させた。

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2018.08.31