そしてオリジナル曲「Paradise」「Clap Your Hands」とポップチューンから、ハードなヒップホップトラックまで、Samuelの幅広いボーカル・ダンスパフォーマンス力を魅せつけるステージに。
またMCでは最近覚えた日本語「夢中」にかけて、”Chu Chu Chu”とファンに投げキスをすると、割れんばかりの声援が響き渡り、最後に韓国での最新曲「TEENAGER」を披露し会場の熱気は最高潮に。
さらにサプライズでSIXTEEN-Japanese Ver.-の歌詞「この出会いはdestiny/触れていたいその手に/もう離したくはない♪」とアカペラで歌い日本のファンへの気持ちを伝え、「僕が帰ってくるまで、浮気しちゃだめだよ!」と次の再会までの約束の誓いをして、幕を閉じた。
この後9月には、5月に開催したJAPAN 1st Showcaseの裏側に迫る「Samuel 1st Japan Showcase 密着 SP」のオンエアが決まっており、これからのSamuelの日本での活動にも注目が集まる。
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