※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
16日に放送されたSBSドラマ「親愛なる判事さまへ」15話では、ガンホ(ユン・シユン)がソウン(イ・ユヨン)を看病する様子が描かれた。
ガンホは母親が作ってくれたおかずを持っていき、ソウンに電話して「母さんがおかずを持ってきてくれたんだけど食べられなくて」と伝えた。しかしソウンの声から病気だと分かり、ガンホは家に入っていった。
ソウンは辛そうにしているので、ガンホは病院に連れて行った。医師は急性胃炎だと診断し、過労やストレスのせいでなる病気だと説明した。
ガンホはソウンのそばにいると、ソウンが目覚めた。ガンホがソウンのおでこに手を当てると、ソウンはドキドキした。
続けてガンホはソウンを家まで連れて行った。「おかゆを作っておいた。空腹で薬を飲まないでよ」とガンホがメールを送ると、ソウンは笑みを浮かべた。
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