ドラマ「親愛なる判事さまへ」15話

≪韓国ドラマNOW≫「親愛なる判事さまへ」15話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

16日に放送されたSBSドラマ「親愛なる判事さまへ」15話では、ガンホ(ユン・シユン)がソウン(イ・ユヨン)を看病する様子が描かれた。

ガンホは母親が作ってくれたおかずを持っていき、ソウンに電話して「母さんがおかずを持ってきてくれたんだけど食べられなくて」と伝えた。しかしソウンの声から病気だと分かり、ガンホは家に入っていった。

ソウンは辛そうにしているので、ガンホは病院に連れて行った。医師は急性胃炎だと診断し、過労やストレスのせいでなる病気だと説明した。

ガンホはソウンのそばにいると、ソウンが目覚めた。ガンホがソウンのおでこに手を当てると、ソウンはドキドキした。

続けてガンホはソウンを家まで連れて行った。「おかゆを作っておいた。空腹で薬を飲まないでよ」とガンホがメールを送ると、ソウンは笑みを浮かべた。

 

WOW!korea提供

2018.08.17