ドラマ「親愛なる判事さまへ」9話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

8日に放送されたSBSドラマ「親愛なる判事さまへ」9話では、ガンホ(ユン・シユン)とソウン(イ・ユヨン)が漢江でビールを飲みながら話す様子が描かれた。

ソウンは、司法官試補の時について言及し、犯罪者だったガンホの姿を思い出した。ガンホに「本当に双子でないかと思うほど似ていた」と言った。

ガンホは「俺は一人っ子だ」と嘘をついた。

ソウンは「私には姉がいなかったら寂しかったと思う。宇宙飛行士が帰還してそんなことを言った。地球がとてもいいと。重力が人をつかんでくれて。誰かが自分をつかんでくれる感じがとても恋しかったって。私には姉が重力だ」と言った。

続けて「判事が生活費と訴訟費用をくださったこと」とし、「学ぶことがないと言って申し訳ない」と謝った。

ソウンを送って家に帰ろうとした瞬間、謎の男が凶器を持ってガンホの後をついてきた。ガンホは男に制圧され、男は凶器を置いて逃げて行った。

 

WOW!korea提供

2018.08.09