「韓国4大ボーカリストの1人」ISU、ソロ公演『ISU of M.C the MAX in Japan』を2018年9月22日(土)に開催!

 

日本との関係性では2002年にX-JAPAN の名曲「tears」をリメイクした「少しだけさよなら」がM.C THE MAXデビューと同時に韓国で大ヒット、そして2003年には安全地帯の「愛の詩(ショコラ)」のカバー曲の日韓同時プロモーションで話題をさらいました。
また、広瀬香美の楽曲提供で3枚目アルバムのリード曲「幸せにならないで」も大ヒットとなり、今もなお韓国国民に愛され続けています。

特有の魅力的な歌声と圧倒的な歌唱力で韓国の数多いアーティストが憧れる本格派ボーカリストM.C THE MAX「ISU」。
韓国のエンターテイメント業界では、ISUのボーカルに魅了され影響を受けた20代30代の男性アーティストが大勢います。感受性豊かに歌い上げるISUのボーカルが日本の人々の心を揺さぶることもきっと間違いないでしょう。
数々の韓国ドラマ挿入歌(OST)へも参加しているM.C THE MAXですが、日本でも人気の韓流ドラマ「カネの花」のOSTで流れる「My Way」は、2017年11月以降、今もなおチャート1位2位を維持。そしてJYJユチョン主演の韓流ドラマ「においをみる少女」の中で流れる「その男はね」や、「太陽の末裔」の挿入歌「君、風になって」なども日本の韓流ドラマファンの記憶にも新しいはずです。

2018年9月22日 有楽町ヒューリックホール東京で開催されるISU氏ソロ公演 『ISU of M.C THE MAX in Japan』に、今から熱い視線が向けられています。

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・「会見レポ」M.C THE MAXのISU「日本で愛される歌手になれるよう頑張ります」日本初ソロ公演後、記者会見に登場!

・M.CTHE MAXの ISU、ソロ公演を開催

2018.08.01