人気アイドルグループNU’ESTのユニットNU’EST Wが、お互いの第一印象について暴露した。
NU’EST Wは、13日に放送されたSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」でメンバーの第一印象について話した。
練習生の時から10年間一緒に暮らしてきたメンバーは、各自の第一印象がどうだったかという質問を受けた。レンは、アロンについて「アロン兄さんがアメリカから来ました。アメリカ文化と差があるので心配しました。用心深かったです。宿舎で掃除当番がありましたが、アロン兄さんが言葉がわからないふりをしていました」と暴露して笑わせた。
ニューヨーク大学のジャーナルリズム学科に合格したが、歌手になりたいという夢のためにあきらめて韓国に来たアロンは、「本当に運命みたいでした」として「初めて来た時、韓国語がまったくできませんでした。聞きとれないふりをしたのではなくて、本当に聞きとれませんでした」と説明した。