韓国女優で映画監督としても活躍しているク・ヘソン(33)が、外見の変化によって関心が集まっている。
「ご飯をよく食べて10kg増えた」というク・ヘソン自身の言葉に、一部に広がった“説”はハプニングに終わったが、このような状況への視線は様々だ。
ク・ヘソンは12日に京畿道(キョンギド)富川(プチョン)支庁前広場でおこなわれた「第22回富川国際ファンタスティック映画祭」のレッドカーペットイベントに出席した。
監督として登場しただけあり、カリスマ性あふれる姿を見せ、白い肌と黒い衣装がシックなスタイルとして注目を集めた。オールブラックにカラーレンズでヴァンパイアポーズを見せたク・ヘソンの顔はどこか違った雰囲気だった。「どこか違う」、「相変わらずキレイだが、前の顔と違うみたいだ」、「スタイルが変わったのか、メークが変わったのか、顔が変わったのか」といった反応が続いた。
(2ページに続く)
・ク・ヘソン、顔が変わり妊娠説&整形説浮上…“全部NO、10kg太った”
・<トレンドブログ>ク・ヘソン「全州国際映画祭」に登場!変わらぬ輝く美貌
・女優ク・ヘソンの演出作「ミステリーピンク」、「第19回JIFF」に招待
・女優ク・ヘソン、ドキュメンタリーでナレーションに挑戦 「芸術活動に悩み…」