「僕は、B1A4が誰のものでもないと思います。B1A4は、ただ7年僕たちを応援して支えてくれたBANAのみなさんのものです。皆さんがいたからB1A4が存在したし、歌うことができました」として「それで、何よりこのお話だけは必ずして差し上げたいです。BANAのみなさんが、B1A4を忘れないで愛してくださるなら、その時期が何か月後になったとしても何年後になったとしても、B1A4はもっと素敵な歌とより成熟した姿でまたみなさんに会いに来ます」として、B1A4のチーム活動に対する考えを伝えた。
またジニョンは、「希望拷問でも良いというBANAの文を読んで胸が痛かったです。『希望拷問』が 『拷問』でなくて、もっと明るい明日を夢見る『希望』になることができるように、僕ジニョンが本当に熱心に努力します。どこにいてももっと素敵な音楽ともっと素敵な姿でBANAのそばにいます」としながら「BANAのを愛を忘れません。愛しています。ありがとうございます」と結んだ。
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