若手俳優たちによる恋愛リアリティーショー 『恋愛ドラマな恋がしたい』 渡辺直美「この地球上で、今までで一番のキスシーン」 ジャルジャル・福徳「完璧や!俳優として、女優として。」 こめちゃんとテジュのキスシーンにスタジオは大絶叫!MC二人は大絶賛!

■渡辺直美「このシーンだけで泣いちゃう」引き裂かれた両想いカップルに号泣寸前
6月23日(土)に放送された第5話で演じられた恋愛ドラマのシナリオは、大学時代の仲間が社会人になり久しぶりに集まった飲み会で、ずっと想い合っていた男女が秘めていた恋心を打ち明けてキスをするというもの。
主役の2名に加えて4名の友人役が配置され、ドラマに出演できないのは2名だけという過酷な設定でお送りした今回は、欠席したスタジオMCの俳優・大野拓朗さんの友人である俳優の前野朋哉さんをスペシャルゲストに迎え、45分間の拡大スペシャルでお届けした。

前回の放送時に女子から指名したペアでそれぞれ稽古に励んでいた8名でしたが、迎えたオーディション当日、友人役にはりゅうたろう、あがた、ひめちゃん、りぽぽが選ばれ、あらかじめ決まっていたペアは関係なく、主役にテジュとこめちゃんが選ばれるという衝撃の展開にとまどいを隠せず複雑な表情になる6名。
「(はっしーと一緒でなければ)嬉しくない」と涙を流すりぽぽを慰めるはっしー。
そして、これからテジュのキスシーンを見ることになるひめちゃんが「おめでとう!頑張ってね!」と、テジュの手を取り必死で笑顔を見せる姿に、MCの渡辺直美さんも思わず「このシーンだけで泣いちゃう」と感動してしまう。

オーディション結果が発表され、それぞれのペアが集まってお互いを慰め合う中、ファーストキスの相手でもあるりゅうたろうへの想いがどんどん高まるうみちゃんは、選ばれなかった自分に二度もペアを組んだりゅうたろうが声をかけてくれなかったことに傷つき、泣いてしまう。

同じく、ドラマに出演できなかったはっしーに、(1回目のオーディションで落選したときにペアを組んでいた)こめちゃんへの態度と、今回の自分へのりゅうたろうの態度の違いにショックを受けた素直な思いをぶつけるうみちゃんに、「好きなら好きでいいと思う。こう思えたことが絶対プラスじゃん。だから、そこは自分に正直でいってほしいな」と、明るく励ますはっしー。

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・<トレンドブログ>連載【テジュのオヌルハル(今日1日)】vol.30

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2018.06.25