ソヒョン(少女時代)の“独り立ち”は意味ある挑戦

ソヒョン(少女時代)の“独り立ち”は意味ある挑戦

韓国ガールズグループ「少女時代」のソヒョン(26)が、完全な“独り立ち”をしそうだ。

SMエンターテインメントと再契約をせずに事務所を離れ、サブライムアーティストエージェンシーの支援を受けて活動を続けてきたソヒョンが、独立事務所の設立を議論しているという。「責任を持って生きていく」と誓ったソヒョンの“独り立ち”はそれ自体が意味のある挑戦だと言える。

ソヒョンが最近、サブライムアーティストエージェンシーとの契約を終えて、個人事務所設立を議論中であることが30日に伝えられた。

ソヒョンはことし3月の訪朝行事のあたりから、エージェンシーではなく、父親と少数の最側近と共に活動してきたことが明らかになった。これはさらに活発な活動をするため、個人事務所の設立を議論しているという。

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2018.05.30