「Sechs Kies」ファンから”プロフィール削除要請”のコ・ジヨン側、ファンダムの悪用を否定 「全て誤解…家族への誹謗中傷がつらい」

 

この声明内容に対して、コ・ジヨン側の関係者は「Sechs Kiesのファンダムを活用した、というのは全くの誤解。2016年におこなった仕事が悪意ある編集をされた」と説明。

また「コ・ジヨンが2016年当時、『無限挑戦』に出演して以降、広告依頼が多数入った。そのときは、コ・ジヨンがSechs Kiesメンバーであるのは事実だったため、一部広告主らがコ・ジヨンについて”Sechs Kies”という修飾語を使用したことがある。しかし、2017年にYG側がSechs Kiesの商標権を出願し、コ・ジヨンが法的にSechs Kiesメンバーではなくなった。それ以降は、コ・ジヨン本人もSechs Kiesと自身を紹介されることに負担を感じて(Sechs Kiesという名前を)使用しなくなった」と明かした。

さらに、現在コ・ジヨンファミリーを悩ませている誹謗中傷についても言及。同関係者は「コ・ジヨン本人だけでなく、まだ幼いスンジェ(コ・ジヨンの息子)にまで悪質な誹謗中傷コメントが書かれ、家族は心を痛めている」として自制を要請した。

WOW!korea提供

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2018.05.28