鄭義信監督が「たくさん集まっていただき、ありがとうございます。感無量です。最後まで楽しんでいただけたら幸いです。そしてこの家族たちを愛してくれればもっともっとうれしいです」とあいさつ。
長女役の真木よう子は「私もとてもお気に入りの、奥の深い作品になっているので、ぜひみなさん楽しんでいってください」
次女役の井上真央は「私たちの大好きなアボジ(=キム・サンホ)と一緒に来れてうれしいです。みなさんにも、アボジとオモニの深い愛を受け取ってもらえたらなと思います」
三女役の桜庭ななみは「家族の愛で温まってくれたらうれしいです」
末っ子の大江晋平は「舞台挨拶が初めてで少し緊張しているのですが、今日はよろしくお願いします」と一言ずつコメント。
キム・サンホも「こんばんは。はじめまして、私はキム・サンホです。どうぞよろしくお願いします」と日本語であいさつし、笑顔を見せた。
(3ページへつづく)