演技者としてのパク・ボゴムはいつ見られるか?

「ヒョリの民宿」のアルバイトではない演技するパク・ボゴムが見られるか。

パク・ボゴムの悩みが長くなっている。2016年10月に放送終了したKBSドラマ「雲が描いた月明かり」以来、次回作を検討して2年目になるパク・ボゴムだ。

パク・ボゴムは、「雲が描いた月明かり」でツンデレ皇太子イ・ヨン役で視聴者に一番注目される俳優として名を知られた。ドラマと映画の製作社が、企画中のすべてのシノプシス(要約)が彼に行くと言っても過言ではなかった。スター性と演技力を兼ね備えただけに多彩な素材とジャンル、キャラクターがパク・ボゴムの選択を待っている。

多数の作品が、「パク・ボゴム出演」と記事化されたが、その度にパク・ボゴムサイドは「オファーを受けた作品中のひとつであり、決定ではない」と明らかにした。16日に、ボンファクトリーが製作するドラマ「彼氏(原題)」出演の知らせも伝わったが、パク・ボゴムサイドの返事は同じだった。

(2ページに続く)

2018.05.16