ラストは「ラララ ~愛をありがとう~」で、モニターにはワンショットの主人公KENが映し出される中、メンバーたちは客席に降り、ファンとハイタッチしたり、コミュニケーションをとったりと最高潮の盛り上がり。
アンコールでは、幻想的な雰囲気の中「花風」で儚い歌声を届け、大盛況でイベントの幕を閉じ、次の公演へと繋いだ。
今回のカムバックでは"調香師"という新たなコンセプトも見事に表現したVIXX。今後の活動や発表された日本ライブ開催にも注目だ。
取材Korepo(KOREAREPORT INC)
写真:(C)Jellyfish Entertainment Japan
◼︎VIXX日本公式ファンクラブ https://lovevixx.com/
◼︎VIXX公式モバイル https://vixx mobile.com/