チャン・グンソクの嗚咽とソン・ビョンホの最後 "親子の運命がお茶の間を涙させる"


チャン・グンソクとソン・ビョンホ親子が短い出会いの末、永遠の別れをすることになった。

3日、SBS TV水木ドラマ「スイッチ-世界を変えろ」ではサ・マチョン(ソン・ビョンホ)が息子サ・ドチャン(チャン・グンソク)を救い、クム・テウン(チョン・ウンイン)によって死を迎える姿が放送された。

クム・テウンはサ・ドチャンとペク・ジュンス検事が手を握って自身を危機に陥れようとする事実に感づいて逆襲に出た。天然ガス事業に2000億を投資すると契約金を持っていく所で、クム・テウンは自身の正体を見せた。

クム・テウンは「20年前、お前の父にどうしても復讐したかった。20年前にお前も一緒に殺さなければならなかったのに」としてサ・ドチャンを殺そうとした。この時、サ・ドチャンの父のサ・マチョンがフォークレーンに乗って現場に来た。彼はフォークレーンの鉄でサ・ドチャンを助け、素手でクム・テウンに対抗した。
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  • 2018.05.04