ジュノ、シェフソ・プンになるための努力
ジュノは、「油っぽいメロ」を情熱と努力で準備中だ。劇中ソ・プンは「中華鍋の化身」と呼ばれるほど、中華鍋を自由自在に扱うシェフ。ジュノは忙しいスケジュールの中でも、料理指導を受けながらシェフ、ソ・プンになるため猛練習している。
これに対してジュノは「キム・チョンレシェフから学んでいる。中華鍋って重たくて大変。また、熱い火の前で(演技を)しないといけないから、最初はとても緊張した。今は徐々に慣れてきた」と語り、「ミシュランガイド二つ星というのは、すごくて大変なことだと知っている。そんな業績を立てるためには、厨房でかなりのカリスマが必要だ思った。キャラクターが、そうなりつつある」と明らかにした。
「油っぽいメロ」、僕のまた違った面を見せる作品
今回の「油っぽいメロ」は、ジュノの初の地上波主演作であり、ロマンティックコメディへの挑戦作として特別な意味を持つ。ジュノは「『油っぽいメロ』は僕にとってまた一つの挑戦であり、僕のまた違った面を見せることができると考えている」と期待感を表わした。
どんなキャラクターでも自分のものにする俳優ジュノ。すでに撮影前からソ・プンのキャラクターに没頭しているジュノ。果たして彼の情熱と努力が盛り込まれたシェフ、ソ・プンはどんな姿だろうか。SBS新月火ドラマ「油っぽいメロ」は、5月7日の夜10時から韓国で放送が始まる。
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