「ソ・スクヒャン作家に対する信頼が強かった」
ジュノは、「油っぽいメロ」の出演を決心した理由について、「先ず面白そうだった。前作の『ただ愛する仲』とは、また違った作品をしたかったが、何よりもソ・スクヒャン作家に対する信頼、「怪しいパートナー」を演出したパク・ソンホ監督への期待も大きかった」と答えた。
「油っぽいメロ」は、お茶の間に"シェフ熱風"を巻き起こしたドラマ「パスタ」のソ・スクヒャン作家の作品として関心を受けている作品だ。今回、様々な中華料理の世界を見せ視聴者を誘惑する予定である。その中心に立つジュノが、どんな魅力的なシェフのキャラクターを作り出すのか期待される。
ジュノが語る「ソ・プン」のキャラクターの魅力
劇中ジュノが演じるソ・プンは、最高級ホテルの中華料理店シェフからから、みすぼらしい街の中華料理店の厨房に転落する人物だ。ジュノはソ・プンというキャラクターに対して「仕事においては火のような、愛においてはひまわりのような人物。キッチンではカリスマのある、愛の前では純粋な人物」と言って、多彩な魅力を持ったソ・プンのキャラクターを予告した。(3ページに続く)
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