写真=CUBEエンターテインメント
ユ・ソンホがアンコールファンミーティング「一番ソンホ(好き)な時間」を成功裏に終えた。
14日、「プロデュース101」出身ユ・ソンホが韓国でのファンミーティング「一番ソンホ(好き)な時間」を開催し、ファン約2000名と出会った。昨年開催された最初のファンミーティングに続き、コメディアンのチョン・テホの司会で行われた。
この日、ユ・ソンホはデビューアルバムのタイトル曲である「春が来れば」をはじめに、収録曲「青い星一つ」などを熱唱した。また、特技であるピアノ演奏と共に、ダンスメドレーを披露した。公演が終わった後、すべての観客とともにハイタッチをするなど、ファンのための多様なイベントを準備し、目を引いた。
ユ・ソンホはファンミーティングが終わった後、公式Instagramを通じて「今日はとても良かったです。いつも僕が力を出せるのは皆さんのおかげ」とコメントし「愛してるという言葉を毎日言っても言い足りません。愛してます」という文章を掲載した。
11日、ユ・ソンホはソロアルバム「春、ソンホ」を発売し、本格的な活動に突入した。
元記事配信日時 : 2018年04月16日18時13分 記者 : ユ・チョンヒインターン、翻訳 : 浅野わかな
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