「UNB」ジュン、負担に感じていることとは?

「UNB」ジュン、負担に感じていることとは?

韓国ボーイズグループ「UNB」のジュンが、ラッパーにも関わらずボーカルになったことについて語った。

11日、NAVERのVライブでは「UNB X Happiness Train - UNBの幸せ行き!」が配信された。

ジュンは「ラッパーなのにボーカルをすることに負担や圧迫感があった。多くの方がいいことを言ってくださり、自分なりに解消できたが、それでも一生懸命にやらなければならないと思っている」とアルバム制作の過程で一番気を使ったことについて明かした。

メインボーカルのチャンは「事実上、ジュンがメインボーカルだ。本当にうまくやっているのに、本人だけが認めていない」とジュンに応援メッセージを送った。

またマルコは「イメージのせいでずいぶんと悩んだ。『あの子はどうして軽いの?』といった悪質なコメントがあった。重みのある姿をお見せしようと努力している。だから『どこか具合が悪いの?』といった反応があった」と明かして笑いを誘った。

 

WOW!korea提供

 

UNBジュン、“ラッパーなので歌に対するプレッシャーが大きい”と明かす

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2018.04.12