※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
5日に放送されたMBCドラマ 「スイッチ-世界を変えろ」(以下、「スイッチ」)では、キル・デロ(ソ・ヨンス)がサ・ドチャン(チャン・グンソク)の正体を疑ってペク・ジュンス(チャン・グンソク)の高校の同級生を連れてきた。この同級生は「高校の時に、火遊びをしてふたりともやけどをした」と話した。
オ・ハラ(ハン・イェリ)は慌てたが、サ・ドチャンがシャツを脱ぐと左の肩にやけどの痕があった。
オ・ハラは、サ・ドチャンに「あなたは先輩の肩にやけどの痕があるのをどうして知ったの?あなたは天才だ。私は緊張して死ぬかと思った」と語った。
これにペク・ジュンスは、「オ検事、危険だと知りながらこんな計画をたてたのか?」と尋ねた。皆がサ・ドチャンだと思ったが、実はペク・ジュンスだった。
この時、サ・ドチャンが登場した。「サプライズ!これを反転の反転だというべきか」と笑顔を浮かべた。
オ・ハラは、ペク・ジュンスを抱いて「帰って来てくれてありがとう、先輩」と叫んだが、ペク・ジュンスはその場で倒れた。