ここでイベントMCのMYNAMEセヨンが登場。「みなさん準備いいですか?最後までひとつになって盛り上がっていきましょう!」と会場の熱気をさらに高め、次のステージへと繋げた。
防弾少年団の「MIC Drop Japanese ver.」のカバーステージも披露したボーカルユニットUNIONE、エネルギー溢れるEBiSSHのあとは、ソロ活動やバンド・ユニット、ミュージカルなどでも活躍する韓国ボーイズグループCODE-Vが登場。
1曲目は「Loving you, Love me」で、軽快に踊りながら、柔らかな歌声を響かせた。
「今日は、素晴らしいアーティストのみなさんと一緒に参加させていただき、本当に、本当にうれしいです!」とサンウが感謝を伝えると、1人ずつ自己紹介へ。
「みなさん、こんばんは。僕はCODE-Vの太陽より熱い男、ナロと申します」「CODE-Vの宇宙No.1イケメン、東西南北、ソルです!」「CODE-Vの末っ子、テフンです」「みんなスクリーム!僕はリーダーのサンウでごさいます」「CODE-Vの上向き王子様、ルイと申します、よろしくお願いします!」と、個性を見せると、ソルは「僕たちは6年前に日本に来て、日本全国47都道府県を周りながら活動している、イケメン1人と普通の人4人です(笑)」とユーモアを交えてグループ紹介。
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