2ラウンドでもユンホとチャンミンは全く違う出演者を音痴に選んだため、それぞれ1名ずつ選ぶことにした。 ユンホは2番を、チャンミンは5番の出演者を音痴に選んだ。 だが、ユンホはものすごい実力者を落としてしまい、90度に腰をまげて謝ったし、反面チャンミンは初めて音痴を探し出して万歳を叫んだ。
3ラウンドで2人の心は初めて一致した。 シンドンが弁護した1番のデュエットを選んだが、幸い音痴で東方神起の前に2チームが残った。 しかし彼らは実力者6番デュエットを冷遇し、「君の声が見える チャイナ」出身の実力者というふれこみの参加者を最終パートナーに選んだ。
その結果、東方神起は音痴とレジェンドステージをやらなければならなかった。ユンホとチャンミンは「呪文-MIROTIC」を歌いながら音痴と息をを合わせようと努めた。 容易ではないステージにユンホは振り付けまで忘れたし、チャンミンは拍子を合わせようと冷や汗を流した。
MCは「東方神起」のステージを見て「音痴とのコラボステージをこんなに熱心にする出演者は初めて」と、感激した。情熱男ユンホと彼の永遠のパートナーチャンミンなので可能だったことだ。
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