歌が下手な音痴とのデュエット、それさえも情熱的にやりとげた「東方神起」。
相反する魅力、情熱家「東方神起」の魅力が「君の声が見える5」でも輝いた。
30日放送されたMnetの「君の声が見える5」で、3年ぶりにカムバックした「東方神起」が出演した。軍除隊後、久しぶりのバラエティー出演なので、ユンホとチャンミンは初めから情熱を見せた。
6チームのミステリーシンガーを観察したユンホは、1人に目が留まった。 “ソウル大出身大企業実力者”あるいは“延滞料をもらいに来た孫悟空貸本屋の音痴な息子”の4番出演者だった。 それはユンホが実際にデビュー前、孫悟空貸本屋の常連だったから。幸い彼は貸本屋の息子ではなかったが、プロ級の歌唱力を持った実力者だった。
ユンホとチャンミンは15年目息を合わせている間柄だ。 だが、先立ってさまざまなバラエティー番組で公開されたように2人は極と極の指向を持っている。 ミステリーシンガーをめぐっても2人は全く違う意見を出した。 ユンホはこのような違いを「それで『東方神起』がずっとまっすぐ行くことができる」と、冗談を言った。
(2ページに続く)
- 「PHOTO@ソウル」東方神起、Wanna One、NCT127ら「ミュージックバンク」のリハーサルへ
- 米ビルボード、「東方神起」のカムバックを集中的に紹介!
- ”帝王の帰還”「東方神起」、きょう(29日)音楽番組でカムバックステージを初披露
- 東方神起、新曲「運命」が11ヶ国のiTunesチャートで1位に!“高い人気を証明”