アロンは、「客席がいっぱいで緊張しました。幸いにもミスはありませんでした」と述べた。ベクホは、「いっぱいになったことを想像だけしていましたが、とても気分がいいです」と喜びの思いを表した。
NU’EST Wは、今回の単独コンサートを通じて夢のような現実がスタートした新しい時間を表現しようとした。 JRは「『W』という意味は、L.O.Λ.Eと一緒にするという意味です。今回のコンサートで2倍成長した姿を見せたいという意味を込めました」と説明した。
それとともにアロンが「今回の公演を準備しながら、どうしたらもっと良くなるかと多くの意見を交わしました。すべてのステージを楽しんでほしいです」と言うとベクホは、「バンドで演奏をしたらどうだろうかと思いました。僕たちの公演をよりステキにしてくれるでしょう」と関心を求めた。
このようにNU’EST Wは、ライブバンドと共に一層アップグレードしたステージを続けて披露した。4人は、 「If You」「女王の騎士」や、「愛のない愛(Love without Love)」「ヨボセヨ」「 ティギョクテギョク(Bickering)」「君のお姉さんを紹介して」など、これまでのヒット曲をはじめ、簡単に見ることができなかった収録曲のパフォーマンスも披露して、NU’EST Wだけが持つカリスマ性と感性で圧倒した。
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