俳優カン・ドンウォンは、イケメンなルックスのせいで友人に仲間はずれにされたと打つあけていました。

今月台湾・台北を訪れたカン・ドンウォンは、現地のマスコミET TODAYとのインタビューを行いました。

そこで、高校時代のエピソードを明かしたカン・ドンウォン！

「友情を疑ったことがあるか」という取材陣の質問に
彼は、

「高校の時、学校寮に住んでいた。2週間くらい過ぎた頃だと思う。毎晩ルームメイトたちがどこかにいっていて・・・もしかして仲間はずれにされているのかなと思ったことがあった」と語りました。

その・・・真相は
「後で知ったけど、ルームメイトたちは毎晩女の子に会いに行っていた。当時は裏切られたと思ってものすごくショックを受けた。ルームメイトには『お前がいると女の子たちが僕たち目もむけないじゃないか』と言われた」と打ち明け、
ルームメイトに対し「悪い奴ら」と冗談めかし笑いながら告白していました。

カン・ドンウォンは映画「ゴールデンスランバー」の広報のために台湾を訪れていました。映画は、今月9日から公開されています。

WOW!Korea提供

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