ドラマ「推理の女王シーズン2」3話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

7日に放送されたKBSドラマ「推理の女王シーズン2」3話では、他の連続放火犯をつかまえるために東奔西走するワンスン(クォン・サンウ)とソルオク(チェ・ガンヒ)の様子が描かれた。

ワンスンとソルオクは放火が起きたワンスンの家に向かった。そこでソルオクは放火の主な原因とみられる石灰を発見した。

容疑者のナ・ジンテはソンウ(オ・ミンソク)の捜査を受けていた時、チュンジン英語学院、チュンジン商店街、ベーカリー放火を全て否認した。

その時、ソルオクは何か思い出したように「犯人は一人ではない。ベーカリー4号店に火をつけた人と関係がある。4号店に火をつけた犯人はナ・ジンテではない」と言い、犯人が一人ではないという話にワンスンは驚いた。

ソルオクは他の犯人が不要なほどにナ・ジンテのまねをしていると主張した。

 

WOW!korea提供

2018.03.08