女優カン・ウンビ、「金銭のためにベッドシーン撮影」に反論

女優カン・ウンビ、「金銭のためにベッドシーン撮影」に反論

韓国女優カン・ウンビ(31)が、自身をとりまく否定的なうさわに対して反論した。

カン・ウンビは去る17日、自身のInstagramに「金銭のためにベッドシーンを撮影したと?撮影現場で、したくもない愛きょうを振りまいて、花になろうとしたと?女性のためというのがフェミニスト?」と文章を掲載。

また「演技者として13年過ごした私より、芸能界をとてもよく知っていて小説を書いているのですね」、「700通を超えるDM(ダイレクトメッセージ)を受信しました。フェミニストがいつから、いんちき宗教になったのですか?」と強く批判した。

現在、カン・ウンビはインターネット放送のBJとして活発に活動中。そんな中、自身が進行中の個人放送で、”フェミニスト性向”を問うあるユーザーの質問に「フェミニストが何を意味しているのか、わからない。女性が何をどうしろと言うのか…」、「私は、男性を優越に思う傾向がある」などと発言していた。

WOW!korea提供

2018.02.19