全部防弾少年団が自ら築き上げた成果だ。防弾少年団は昨年5月開かれた「2017ビルボードミュージックアワード」でジャスティン・ビーバーなどを抜いてトップソーシャルアーティスト部門受賞の栄誉に授かったし、その後「アメリカンミュージックアワード」のステージにも上がった。
「MIC Drop」リミックスバージョンでビルボードのメインであるホット100チャートに10週連続で名前を上げたし、昨年9月に発売した「LOVE YOURSELF承'Her'」アルバムもやはりビルボード200に何と18週連続でチャートインしている。「DNA」と「MIC Drop」はアメリカレコード産業協会でゴールド認証を受けたりもした。
防弾少年団が歩く足跡はまさにK-POPの歴史になっている。ビルボードが先頭に立って彼らの花道を飾っているわけだ。今から「2018ビルボードミュージックアワード」の中の防弾少年団の成果を期待するのは気が早すぎるかな?
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