「PHOTO@江陵(カンヌン)」日本のフィギュア王子羽生結弦が金メダルで66年ぶり五輪連覇 宇野昌磨は銀メダル獲得

 

日本選手第1号の金メダル獲得となった羽生は昨年11月の右足首の負傷から復帰、ソチ五輪に続き日本初の冬季五輪個人種目で連覇を達成した。

一方、昨季の世界選手権2位の宇野昌磨はフリースケートで202.73点、合計306.90点で銀メダルを獲得した。

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2018.02.17