日本選手第1号の金メダル獲得となった羽生は昨年11月の右足首の負傷から復帰、ソチ五輪に続き日本初の冬季五輪個人種目で連覇を達成した。
一方、昨季の世界選手権2位の宇野昌磨はフリースケートで202.73点、合計306.90点で銀メダルを獲得した。
(3ページに続く)
« 前の記事 次の記事 »