人気バンドFTISLANDイ・ホンギが、深い感動をプレゼントした。
10日に放送されたtvN土日ドラマ「花遊記」の13話は、猪八戒(ホンギ)が、悪鬼アサニョ(イ・セヨン)に変わったプジャを哀れむ様子が描かれた。ゾンビだが純粋だったプジャは、恨みを持った神女のせいで悪魔に変わった。その後誰もがプジャを殺そうとしたが、猪八戒だけは違っていた。
猪八戒は、プジャがもはやプジャではなくという事実を知りながらも、プジャを信じて待っていた。また、プジャが会いたがっていた母親を見つけるために苦労する猪八戒の姿は、見るの人の胸まで痛めた。
こうして猪八戒は、他のキャラクターよりもプジャと特別な関係を持っていた。これを演じたホンギは、イ・セヨンを信じて慕いながら戻ってくるのを待つという感情演技で視聴者をひきつけた。特にホンギの猪八戒は、深まっていくキャラクターの感情をそのごとく伝えているという視聴者の好評を引き出した。
一方、「花遊記」は毎週土曜日と日曜日の午後9時から韓国で放送されている。
・FTISLANDホンギ、ラジオ、バラエティ、ドラマと縦横無尽の大活躍…2018年も期待UP
・イ・ホンギ(FTISLAND)&SE7ENら、初のボウリングバラエティ番組に出演
・FTISLANDホンギ、 ドラマ「花遊記」でトップスターのファッションセンスを披露
・<トレンドブログ>「FTISLAND」イ・ジェジンが初主演ドラマで熱演を見せる。