女優ハン・ジミンが作品で共演した俳優イ・ビョンホンについて言及しました。
1月31日、ハン・ジミンの魅惑のまなざしが写されたマガジン「HIGH CUT」の表紙とグラビア写真が公開されました。
ハン・ジミンはシックでクールな魅力を見せながら、脚のラインが強調されたボディースーツ、非対称イアリング、ビビッドカラーのバッグなどでトレンディールックを消化しました。
撮影後に行われたインタビューの中で彼女は、1月17日に公開されたばかりの映画「それだけが私の世界」に特別出演した件について「出演している俳優さんたちが、一度はぜひ共演してみたかった方々ばかりでした。なので、“シーンの多さに関係なく、この作品をやってみよう”と思って飛び込みました。イ・ビョンホン先輩と共演するシーンの撮影に入る前には緊張すると思ったのですが、いざやってみるとラクでした。あの方は、相手役をラクにしてくれる力を持っているようです。パク・ジョンミンさんは、本当に一生懸命されていて、私が刺激を貰いました」と語りました。
続けて彼女は2018年の願いについて「私の演技人生の中で、最も破格的な役割で演じた映画“ミス・ベク”が今年公開されたら嬉しいです。児童虐待を受ける一人の少女を助ける女性の話です。また、ドラマの方でも新しいキャラクターを演じてみたいです」と明かしました。
そんな彼女の多彩な写真とインタビュー記事は2月1日に発刊された「HIGH CUT」215号を通じて確認することができます♪
WOW!Korea提供
韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ