KBS 2TV新月火ドラマ「ラジオロマンス」が視聴率5.5%を記録し、月火ドラマ2位で出発した。
本日(30日)、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で昨日(29日)ベールを脱いだ「ラジオロマンス」(脚本:チョン・ユリ、演出:ムン・ジュンハ、ファン・スンギ)は全国視聴率5.5%を記録した。これは23日に放送された「ジャグラス」の最終話9.1%より、3.6%下落した数値だ。
同時間帯に放送されたSBS「疑問のイルスン」は7.1%、8.1%を記録し、月火ドラマのトップに躍り出た。それと共にMBC「再会する白い巨塔 リマスター版」は3.2%、4.4%を記録した。
「ラジオロマンス」はトップスターのチ・スホ(Highlight ユン・ドゥジュン)と、ラジオ作家ソン・グリム(キム・ソヒョン)のラブストーリーを描いた。初回では、登場人物の紹介と関係に焦点を合わせて、関心が高まった。
元記事配信日時 : 2018年01月30日06時45分 記者 : キム・ハジン、翻訳 : 浅野わかな
10asia+Star JAPAN
・<トレンドブログ>「Highlight」ユン・ドゥジュン、主演ドラマ「ラジオロマンス」をアピール!
・「全文」Highlightギグァン、歌手人生で最初のソロコンサート開催…“幸せで感謝な時間をありがとう”
・Highlightユン・ドゥジュン、”地上波ドラマ初主演” 演技ドルの位置を固める
・「PHOTO@ソウル」Highlightドゥジュン&キム・ソヒョンら、新ドラマ「ラジオロマンス」の制作発表会に出席