<トレンドブログ>女優イ・ボヨン主演、ドラマ「Mother」が初回好発進を見せる。

tvN「Mother」がいよいよスタートしました。

しっかりとした台本、細やかな演出、キャストたちの好演により一瞬で視聴者の心を掴んだ作品。

ストーリーはまるで映画のようでした。

初回放送分では、スジン(イ・ボヨン演)が家庭から放置されたヘナ(ホ・ユル演)と出会う過程が描かれました。

特にスジンとヘナの演技が好評を集めています。

スジンは、ごみ袋に入れられて捨てられていたヘナを見つけ、嗚咽する姿を見せました。

速いストーリー展開も印象的でした。

スジンはヘナのために“偽物”のお母さんになることを決心したのです。彼女たちの胸の締め付けられるような演技に、視聴者の心も同時に痛みました。

初回の視聴率は、平均3.0%を記録し、最高視聴率は3.6%でした。

ドラマ「Mother」は、日本の同名作品をリメイクしたもので、チョン・ソギョン作家のドラマデビュー作です。チョン作家はこれまで、パク・チャヌク監督と映画のシナリオ作業などを共に行ってきた経験を持ちます。

 

WOW!Korea提供
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2018.01.25