韓国歌手パク・ボラムが寂しい冬を狙った別れのバラードをひっさげカムバックする。
パク・ボラムは来る2月13日、冬の寂しい感性で満たされたバラード曲を発表し、歌謡界に帰還する。
今回の曲は昨年7月に発売した2ndミニアルバム「Orange Moon」以降、7か月ぶりに発売する新曲である。そのため、パク・ボラムのカムバックの知らせが伝わりさらに多くのリスナーの関心が集まっている。
「Orange Moon」さわやかではつらつとした少女から成熟した女性へとイメージチェンジしていたパク・ボラムは、ニューシングルを通じて感性のバラーダーとしての面貌を誇示、より一層深まった感性と歌唱力でリスナーの心を引きつける予定だ。
パク・ボラムの今回のシングルは、別れの感性がそのまま込められたバラード曲。別れた恋人を恋しく思う気持ちを叙情味いっぱいの歌詞、美しいピアノの旋律、そしてパク・ボラムの独歩的な音色と歌唱力が加わり、多くのリスナーの心をしっとりさせるものと期待を集めている。
WOW!korea提供
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