3.MBKが制作、創作、企画したグループ「T-ARA」の商標権を出願することは、制作会社及び創作会社の権利であり、これはMBKと「T-ARA」メンバー間の話題とは関係なく、文産連の会員会社団体の権利及び利益保護に関連する問題だと認識される。
当然、所有権を持つべき制作会社の権利と財産に深刻な損害を及ぼす可能性のある芸能人の悪意ある行動に対して、文産連は今回の声明を通じて強く批判する。ブランドの価値を高めるために数年という時間を投じた制作会社の努力と多くのスタッフの犠牲を無にし、金銭的な欲望のためだけに道理に反する行為は、業界の秩序を棄損することとして根絶すべきである。
4.グループを企画し、発掘及び運営した制作会社のグループ及びグループ名に対する所有権は制作会社及び創作会社の権利保護と直結する権利だ。文産連はこのような権利を保障すべき立場を確かに明らかにし、業界の秩序と道徳を揺るがす不道徳な芸能人に限っては強い制裁を科すことができることを明白にする。
(社)韓国大衆文化芸術産業総連合
WOW!korea提供
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