映画「ゴールデンスランバー」のタイトルと同じ「ゴールデンスランバー」は、1969年にビートルズが解散直前に発表した最後のアルバム「Abbey Road」に収録された曲だ。特にポール・マッカートニーがメンバーのために作曲し、特別な意味を持つ曲だ。
映画の中ではゴヌ(カン・ドンウォン)が学生時代にバンド活動をし、楽しんで歌った曲として登場する。適材適所に挿入され、映画を見る間、観客に濃い余韻を届ける予定だ。
「鋼鉄の雨」「1987」「プリースト 悪魔を葬る者」「バトル・オーシャン/海上決戦」などで音楽監督を担当したキム・テソンが全体の音楽を指揮、特有の繊細で完成度の高いサウンドで観客を虜にするとみられる。
一瞬で世の中が注目する暗殺犯になったある男の逃走劇を描いた映画「ゴールデンスランバー」は、韓国で2月14日に公開される。
元記事配信日時 : 2018年01月18日15時11分 記者 : ユン・ジュンピル、翻訳 : 浅野わかな、写真 : チョ・ジュンウォン
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