デザイナーは数々のヒット曲を披露し、クレイジーで情熱的なステージを見せた。
それでも何より防弾少年団の「Mic Drop」のリミックスバージョンのステージが最も大きな関心を浴びた。 「Mic Drop」のリミックスバージョンは防弾少年団がデザイナー、DJスティーヴ・アオキとコラボした曲だ。 韓国内のチャートを席巻したのはもちろん、3週連続アメリカ・ビルボードチャートの「ホット100」にランクインしてものすごい愛を受けている状況。

防弾少年団は日本でのスケジュールのために今回の公演に一緒にすることができなかったが、デザイナーは渾身の力を込めて「Mic Drop」を歌った。 そしてデザイナーは「Shout out to BTS(防弾少年団ありがとう)」とずっと叫んで防弾少年団に感謝の気持ちを伝えた。 彼は他の海外公演でも「Mic Drop」を歌って防弾少年団への格別な心を表したと分かった。

 

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