Q. ご本人の歌でZE:Aの「後遺症」が検索キーワードに登場したりしました。感無量ではなかったかと思います。
A. 嬉しいですね。このように、また多くの方が検索してくださって、感謝の思いと共にひそかに逆走行を期待してみたいです。とても欲ばりでしょう?(笑)
Q. 今朝、「恥かしさは僕の担当」というコメントをSNSに掲載しましたが、一番恥ずかしかったのはどの部分ですか?
A. 僕は個人芸がないのに、うまく編集をしていただいておもしろくしてくださいましたが、そんな自分の姿を直に見ると、本当に恥ずかしかったです。(笑)
Q. 俳優として、歌手として活発な活動をしています。 「ラジオスター」でソロアルバムの計画があるということでしたが、2018年の活動予告をしてくれますか?
A. 現在、次の作品については考慮中で、アルバムの準備にも入りました。早くファンのみなさんにお目にかかりたいですが、しっかりと準備したいと思っているので、どのようにお目にかかれるかはまだ決まっていません。どんなものになるかは分かりませんが、期待していただければ嬉しいし、応援していただければ感謝します。
Q. 今年の仕上げに対する心境と年末の計画は?
A. 今年は、「輝けウンス」に「ブラック」と、俳優としての姿だけをお見せしたようで、歌手キム・ドンジュンを懐かしがってださる方には申し訳ない思いが大きかった1年でした。僕個人としては、両作品とも僕自身を頼もしくしてくれて感謝している作品だし、忘れられない1年です。また、今回のクリスマスは、僕が活動してから初めての休暇で、故郷である釜山(プサン)に行って家族と一緒にVIBEと4MEN兄さんの公演を見に行く予定です。元々兄さんたちのファンだし、同じ会社に所属するようになってから公演をされましたが、「ブラック」の撮影で見ることができませんでした。だから、クリスマスは、家族と過ごした後、年末にはアルバムの準備をしながら過ごすと思います。
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