俳優兼歌手キム・ドンジュンが、「ラジオスター」に出演して多彩な魅力を公開した中、特別な放送後記を伝えて注目された。
13日午後に放送されたMBCバラエティ番組「ラジオスター」には、歌手ソユ、Eric Nam、キム・ドンジュン、ミュージカル俳優キム・ホヨンが出演した。
キム・ドンジュンは、親しい俳優であるソン・スンホン、ソ・ジソブとのエピソードを公開して、「兄さんたちには申し訳ありませんが、トークが先です」と言うなど出演分量を死守するために情熱をつくした。彼は、ZE:Aのステージのビハインドを伝える一方、ひとりで完全体の曲である「後遺症(Aftermath)」を熱唱した。
声楽バージョンの個人芸や、ソン・スンホンとのエピソードなどを惜しみなく公開したキム・ドンジュンだった。SNSで「恥かしさは僕の担当」として、自身の活躍を限りなく恥ずかしがったキム・ドンジュンに、「ラジオスター」の撮影後記を尋ねた。
Q. 「ラジオスター」で「トークが先」だと出演分量の確保に出たおかげで、様々な以外性に満ちた魅力を披露しました。出演の感想はどうですか。
A. 「ラジオスター」は、初めてでプレッシャーもたくさんありましたが、想像以上に面白く編集してくださってよかったと思います。でも、「もっとうまくすればよかった」という思いがあって、次にまた出演するこがあれば、もっとステキな魅力をお見せできると思います。
Q. トークのために果敢にソン・スンホンとソ・ジソプとのエピソードを打ち明けてくれました。兄さんたちに連絡はしましたか?
A. (ソン)スンホン兄さんとは、近いうちに会うことになっていますが、まだ謝罪はしていません(笑)。昨日(ソ)ジソプ兄さんと連絡しましたが、フィーチャリングについて話したのを見たと言ってました。それで、後でフィーチャリングについて真剣に話をすることにしました(笑)。また、兄さんとあれこれ話をしながら、「兄さんが自慢できるスターになる」と言ったところ、「スターも良いけど、良い人になってほしい」と言ってくださって本当に感動でした。ステキな兄さんだと思いました!
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