韓国俳優ユ・アイン(31)の“SNSの温度”が冷めることを知らない。最近、ユ・アインはSNSを通して一部の悪質ネットユーザーを対象に舌戦を始め、大衆やメディアから集中的に関心を受けている。彼のSNSに登場する主題はさまざまだ。悪質コメント、フェミニズム、無分別な報道をするメディアなど。そして、今回は自身のSNSを“診断”した精神科医の文章に対する反論文だ。
これは最近話題となったある精神科医のSNS文章への反発と見られる。人気番組などの出演経歴を持つその精神科医はユ・アインのSNS内容や掲載回数などを根拠に、彼の現在の状態が“危険”との文章を掲載した。「真心が誤解を受け、一瞬に疎外され、人間に対する幻滅が調整できない場合、急性軽躁病誘発の可能性。いまが問題ではなく、後遺症に類似するうつ病になったら危険だ」というものだ。
さらにユ・アインは自身のSNSおよび関連イシューをリアルタイムに報道するメディアについても言及した。(2ページに続く)