Q.撮影現場でのエピソードは?
同世代の共演者が集まった現場でしたので、みんなで笑うことがたくさんありました。笑いすぎたり、騒いでNGを出してしまったりと監督さんに怒られたことも覚えています(笑)
Q.パク・ボゴムさん自身は、NGは多い方ですか?
(日本語で)いいえ(笑)
実はこの作品でのセリフは覚えることが難しい政治的な専門用語が非常に多く使われていたので、そのセリフを熟知するのが大変でした。
Q.そんな中、 パク・ボゴムさんは、NGは少なかったと。
少し、出してしまったこともありました(笑)
Q.ドラマのOSTにも参加されていますが、いかがでしたか?
(日本語で)とても楽しかったです。
とても楽しくて幸せな時間でした。以前からOSTに参加してみたかったので、このような貴重なチャンスをいただいて光栄でした。このような素敵な音楽をプレゼントしてくださった音楽監督さんにも、ファンの皆さんにも感謝しています。
Q.俳優としてドラマのシーンでご自身の歌が流れるわけですがどんな気持ちですか?
いいな~と(笑)。そう思いながらもドキドキする気持ちもあります。ぎこちない気持ちもありますが、イ・ヨンという人物を最大限に表わすために音楽があるということが、ありがたいことだなと思いました。
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